いつものチコちゃんに戻りました(*^_^*)

いいのか、悪いのか?

静かなチコちゃんに戻りました。

 

そして、いつものようにトイレで寝てます(-_-;)

 

cik

チコちゃんは、外が苦手です!

外に連れて行くと、悲鳴をあげて鳴くんです(^^;

時々、抱っこしてお散歩するのですが、鳴いてます。

 

チコちゃんが、私の所に来た時、猫エイズが流行っていて

獣医さんもチコちゃんが外に出たがらないのであれば、

出さないほううが良いですよ!と言われ、箱入り猫になりました(*^_^*)

 

本当に静で穏やかな猫、チコちゃん!

息子と同い年です、息子にはシッポ引っ張られたり、 首を持って引きずられたり(^^;

散々な目にあってるんですが、小さい時から息子が泣くと近づいて行って

ニャ~と鳴いてなめてました。

 

なので、猫パンチとか毛を逆立てて 怖い顔して怒ったりとか見た事が なかったのです(^^

チコちゃんは、知り合いのブリーダーさんに譲ってもらったので、 犬がいる事ももちろん知ってましたし、

ブリーダーさんの所にも犬がいたのでどうしたらいいのかも相談しました。

 

犬が最初に飼われてるのであれば全然問題ないと言われました。

パピヨンは、最初だけ興味シンシンでしたが直ぐに仲良くなりました(*^_^*)

ただ、危ないのが一匹、ハスキーのマイケルです!

mic

チコちゃんから、視線をそらしません、少し首を下げてジッーと見てます(^^; ハスキーは、

悪意はないのですがおもちゃにして遊ぶかも知れないので、注意をした方がいいと言われました(^^;

 

私が、家に居るときは良いのですが、出かけるとき困りました。 マイケルは、バリケンに入れても出てくるんです(-_-;)

いつもではないのですが、マイケルが出たいと思ったら出てます。

何もないとおとなしく寝てます。

うそみたいな本当の話です(^^;

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マイケルの母オリビアも変わった子でしたが(・・;)マイケルも負けてません!

カニンヘン モモちゃんのプチ散歩

ヒート中のモモちゃん、ダンボとプーと遊べないので運動不足!

それで考えたのがプチ散歩(^.^)

モモちゃんは、リードを付けると歩きません(-_-;)

家に来た時からです。

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モモちゃん一匹ならお散歩しないと運動不足になりますが、

多頭数いたので、みんなと遊んでいると結構な運動になり

リードが付けられなくてもさほど気にせずそのままでした。
モモちゃん一匹だと全然動かないので、

プチ散歩に行くことにしました(^^;
自宅の前が、結構きつい坂道で自宅が一番坂の上になります。

それで、下まで降りてモモちゃんをノーリードで坂の上まで

一緒に上がってきます。

順調にやっていたのですが、息子が見たいと言うので坂の上で待っていて貰うことに!
ところが、モモちゃん上を見て何だか、おそる、おそる歩いてます(-_-;)

息子だとわからない様子!
お兄ちゃんよって言ってもビビりのモモちゃん腰が引けてるようで中々すすみません(^^;

やっと近くまで来て分ったみたいでしっぽを振って走って行きました(^^;
かなりのビビりなのは知ってましたがここまでとは(^^;

ビビりと言うか、用心深いと言いますか、家の子に多いんです。
ハスキーを、育ててる時にハンドラーさんに言われた事があります。

ドッグショーに出るんだから、色んな所に連れて行って下さいと。
とくに、人が多い所に行って誰に触られても大丈夫なようにと言われたことを思い出しました。

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マイケルです、マイケルの胴体は5匹でマイケルを残す事は直ぐに決まりましたが、

ハンドラーさんに見てもらおうと、5匹をドッグランに出したら、
綺麗に横一列に5匹が並んだんです(^^;
やはり、マイケルと言う事になり小さいうちにどんどん外に連れて行くよう言われました。
マイケルは、ほめ言葉と若いお姉さんに可愛いと言われることが大好きで(^.^)

耳を倒して、目を細めて近づいて行きます。
何とか、連れ歩いたおかげでどこに行っても物怖じしなくなりましたが、

男性には、(人にもよりますが)身構える所があるようでした。

身構えてしまうと上目づかいになり、ショーのときにジャッジの印象が悪くなるので

ハンドラーさんは、マイケルを褒めて褒めて褒め倒してハイテンションにもって行くんだそうです。

 

ハンドラーさんに大変なんだよ!って言われました(^^;
きっと、マイケルはこのハンドラーさんでなければつぶれてたと思います。

 

産まれてから、1歳位の間が一番大事なんだと思いました。
モモちゃんも犬とのコミニケーションは、とても友好的で問題ないと思うのですが、
リ―ドが苦手なのと、お散歩をあまりしてないのでビビってしまうのだと思います。
私自身、小型犬なの、自宅で十分運動ができて、日光も浴びられるのであればそれでいいと思っています。

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パピヨンのブリーダーになれなかった私(2)

ブリーダーとして成功するためには・・・
ブリードに使う犬は、流行りの人気があるオス犬が必要になります。

やっぱりJKCのタイトルが、あったほうがいいです。(もちろんアメリカチャンピオンやイギリスチャンピオンなら言うことありません)

 

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ハンドラーの金塚さんとアメリカチャンピオンマック

 

そのためには、ドッグショーに出さなければいけません。

ドッグショーに出るためには、ハンドラーさんに預けます・・・

 

一番可愛い時期に家にいない事になります(^^;

長いと数ヶ月も一緒にいられないような事態になってしまいます。
「プーちゃんは、一応ドッグショーにでて、後1枚でJKCチャンピオン」でした(^^;

「もったいないから、あと一ヶ月だけショーに出しましょう」と言われましたが、止めました。

寂しかったからです・・・

 

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オリビア

ハスキーの時も、オリビアは、パピークラスでショーに出てましたが、ハンドラーさんに預ける時に鳴くので(ToT)/~~~

高速道路で名古屋まで行ったのですが、オリビアの顔を見ていたらどうしても離れたくなくなって、主人に泣きつきました。

主人は、

「ハンドラーさんに何ていうの!」

と聞かれたのですが、こうなったら私も譲りません!
結局、しばらくオリビアと会えなくなるのが辛くてやめました。

 
マイケルは、

「長く離れていたら淋しいので、2ヶ月でチャンピオンにあげて欲しい」
なんてハンドラーさんに無茶を言ったら、なんと本当に2ヶ月でJKCチャンピオンになって帰って来ました(^-^)

 
ところが、マイケルは自分の気に入った雌でなければ交配しないので、ほとんどの子を無視するんです(^^;
本当に変わってるでしょう
パピヨンではニコちゃんが交配は下手で、ベテランの人に手を貸してもらわないと、なかなか上手く行きません。

これには、困りました。
自然に任せてると、体力が持たないのでほとんど諦めてました。

 

そんな時、ララちゃんが妊娠しました。

奇跡です!
ニコちゃんの子供は残したかったので、それこそ元気なら「オスでも雌でも」ってな思いです。
産まれるまでは心配ですよね(*_*)

 

チコ

シオマネキングに怒るチコ

 

今思えば、家に来たらみんなペットになってしまうんです。

ブリーダーはそれではいけないところがあるので私には無理だと思いました。
ドッグショーは見てると楽しいのですが、気持ちが入りすぎるとしんどいです(・・;)

ショーの経験がある方ならわかって貰えると思います!
このころは、仕事もしていたのでなかなかショー会場には行けませんでしたが、会場に行けた時はお店も沢山出ていて楽しかったのを思い出します。

 

今日のベストショットは、プーさんです。

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パピヨンのブリ―ダーになれなかった私 (1)

 

私がパピヨンのブリーダーになれなかったのは・・・

 

 

色々、理由はあるのですが(^^;

一番の理由はお産です。

 

人間は、安産を祈願して(戌の日)に腹帯を巻きます。「現在では、腹巻のような物になってるかも」

どうして、(戌の日)なのか、それは犬のお産が安産だからだそうです。

 

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私が、初めてお産させたのは、ハスキーでした、普段から元気で活発な綺麗な女の子でした(^.^)

この子のお産は、本当に教科書どうりで「これがお産なんだ」としっかり正常分娩学びました!って感じでした。

 
一時間おきにキッチリ陣痛がきて、膜に包まれた赤ちゃんが出てきます。

するとその膜を噛みちぎり、へその緒を噛みちぎり、胎盤を食べようとします。

 

胎盤は、食べなくていいので私が取り上げて、赤ちゃんも沐浴させて温めてある入れ物に移し次の赤ちゃんに備えます。

その繰り返しで、5時間位で5匹産まれました(^.^)

 

「無事に産まれて良かったね、ご苦労様」といいながら、バニラのアイスクリームをあげたのを覚えています。

その時はまだお産の怖さをしりませんでした。

 

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その後からの、お産は、微弱陣痛でなかなか出てこなかったり、途中から帝王切開になったり、死産だったりと色々ありました。

その後ハスキーも歳をとって来たことや、友達から預かったシニア犬がふえた事もありお産はしばらくお休みをしていました。

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シニアのハスキーも、老衰がほとんどでしたが歳も近かったので、順番に静かに亡くなりました。

シニアになってから預かったとはいえ、個性の強い子ばかりで凄く辛かったです(-_-;)

泣いてばかりもいられないので(他の子たちが待ってるから)亡くなった悲しみを他の子達に癒して貰ってたようにおもいます。

 

 

その後、パピヨンに出会って一番最初にお産をさせたのがローズでした。

ローズのお産は、エコーしてもらってたので1匹とわかってました。

微弱陣痛で時間がかかりましたが、無事に産まれました。

 
次が、ララちゃんでした。

やはり微弱陣痛で時間かかり2匹目は仮死状態でした。

蘇生出来たので無事でしたが、命がけで産まないといけないんだなと思い今はお産させてません。

 

犬のヒートは年2回、その2回とも交配させお産させる人もいますが、私はできませんでした(オスもメスも凄く体力を使うので)。

それに、子犬を引き渡す時やはりつらいので(-_-;)

 

さらに、譲ってほしいと言われる方は、「小さい子がいい!あまり月日のたってない子」と言われます。

こちらが、飼われる環境とか色々質問すると嫌われますし(・・;)・・・なかなか、子離れ出来ないので・・・

私には無理だなと思い、自然に子供を産ます事を辞めました。

 

でも、一つだけ自宅でお産させると、出産した犬との信頼関係は口では説明出来ないほど強くなります。

お家でお産させた事のある人は、わかって貰えると思います(^.^)

 

人間のお産、産科病棟が幸せに満ち溢れてるように、犬も産まれてから、子犬達が一生懸命お乳を飲んでる姿はとても微笑ましいし、幸せな気持ちになります。

 

今日のベストショットは、カニンヘンのモモちゃんです。

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お家ご飯 6周年\(^o^)/

フードからお家ご飯に変えて、6年がたちました。

私の場合、フード+お家ご飯が長かったのでフードをやめるか、やめないかだけだったんですが・・・

 

それが、なかなか栄養面の事を考えるとやめられませんでした。

でも、フードだと食べたり食べなかったりするので、結局何か補足する事になります。

娘に(甘い!)と言われますが、小さなカラダで食べてくれないと心配です(^^;

 

ハスキーぐらい大きいと1日、2日食べなくても(病気でないとき、あきらかに他の物なら食べる)と言う時は、かけ引き(知恵比べ)です。

なかなか、手ごわいので負けて何かあげてしまう事が多々ありました(-_-;)

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ショー会場で、凛々しいマイケル君

 

忘れられない事も沢山あります。

マイケル(ハスキー)で、私がブリードした子です。

2ヶ月でJKCチャンピオンにあげてもらった家の自慢の子なのですが・・・
この子も嫌いなものはキライ!と大変でした。

サイエンスダイエットのクッキーを投げてあげると、パクっとキャッチするのですが、そのまま食べないでポイって捨てるんです(^^;)

え~食べないのって変わってる、そうだよね母犬がオリビアだもんね、とへんに納得してましたが。

 

自分の食べる物より、私達が食べてるものに興味しんしんでした。

食べるのが嫌な時、フードをひとつずつ食べたり、臭いだけかいでやめたり上目ずかいでじ~っと見てました。

マイケルは、鶏がらスープ(野菜いり)をフードに足したのが大好きでした(*^_^*)

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お気に入りのAM CH. Molly(右)と

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大好きなハンドラーの金塚さんと、ご機嫌なマイケル君

 

私の場合、お家ご飯に変えた時にフードをやめてしまいましたので内心大丈夫かな? と思いましたが、大きなトラブルもなくフードからお家ご飯に変える事ができました。

 

一つだけ、お助けレシピと言う物をキープしてます。 これは便利でした。

鮭と緑黄色野菜のおじや

(材料)

鮭 、玄米ご飯(白米でも可)

ニンジン(べータカロテンの宝庫)

小松菜(アクが少なく使いやすい青菜、ビタミンcが豊富免疫力アップ)

ごぼう(植物繊維が豊富で腸内のおそうじにオススメ)

豆腐(大豆サポニンを含む。自然治癒力をサポート)

シイタケ(β-グルカゴンで免疫力強化)

ごま油(エネルギー源)
作り方)

1、材料を食べやすい大きさに切る。

2、鍋にごま油を熱し、鮭とごぼう、ニンジンを炒めあわせる。

3、豆腐、シイタケ、小松菜とご飯を入れ、具材がかぶる程度の水を加え、全ての材料がやわらかくなるまで煮る。

ひと肌程度に冷まして器にもる。
興味のある方は、ぜひ一度試してみてください。

ところで・・・マイケル君のお兄さんは、全米No.1ハスキーのドナルド(Kontoki’s E-I-E-I-O)です。

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危険がいっぱいフードと安心お家ご飯

最近になってよく思い出すことがあります!

不信者が家に侵入する・・・ なんてことがありまして飼い始めたシェパードですが、お腹が弱くてよく下痢をしてました。

 

その後、ハスキーのブリダーになるきっかけになったハスキーがうちに来ました。

生後3ヶ月でしたが、6ヶ月位までほんとによく下痢して死んじゃうんじゃないかと思いました。

アメリカのKontoki犬舎からワンモアタイムの娘を輸入した時に、下痢にはライスが良いと教えてもらい、残ったお米を食べさせると下痢はよくおさまりました。

ハスキーは、バカ犬と新聞に書かれた事がありますが私は、知能の高い賢い犬だと思います。

だから自分で考え行動を起こすので日本人には手に負えなかったのではと、話してました。
話を本題に(^-^;

 

うちのハスキーは2日フードが続くと食べません。

缶詰を混ぜたりもしましたが、慣れるとこれも食べません。

それからは、鶏ガラでスープやあれやこれやと、フードと足してあげてました。

でもやはり、栄養面でフードははずせないと思ってました。

あの時に、ささっとお家ご飯にしておけばと思いましたが(T_T) 勉強不足でした。
今思えばアレルギーで目が赤く涙やけのひどい子が治りました。

 

アメリカから来た子でステロイドの点眼をしてたのですが、ステロイドをやめました。(ステロイドの使い方が乱暴だと思い)

一応看護師なので(^^;
黒目のところも飛び出してきていましたが、見る限り普通に戻り、涙やけも気にならなくなりました。

それでもまだ栄養価の面でフードははずせないと信じていたので、カラダに良いフードはないかと探していました。

 

これが良いと聞くと買い替えて、でも変えると下痢する子が増えます。

でもフードを変えると下痢をしますと、当たり前のように言われます。

お家ご飯は下痢しなかったなと、今になって思います。

 

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色んなフードがありました。

とても美味しそうなにおいのするフードがありました。

トップハンドラーが競って買い求めるというキャッチフレーズで売り出していたのですが・・・

これが、虫がわいて凄いことになってました!

 

今でも、あると思いますがソリッドゴールド。

これは良い!とおもったのですが・・・誰も食べません(-_-;)

たった一匹だけカリカリ、食べる子がいました。

変わり者のオリビアです!

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カラスを眺め、飛行機をながめ本当に変わった子でした。

話始めると長くなるので、でも是非また聞いてほしいです!

 

またまた話を戻しますと、フードを食べないと言うことは美味しくないという事ですね。

あるペットショップの人に、犬には味覚がないのでアボダームが良いですよ、と言われました。

自然派嗜好で添加物は一切入ってないと勧められ、試供品を頂きましたがやはり食べませんでした(-_-;)

美味しいものはよく知ってます。

決して味覚がないと言い切れないのではと思います。

それに嗅覚はするどい(^^;)ですよね。

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人間の食育関連のテレビで見たことがありますが、やはり便利なものほど(すぐに食べられたり、日持ちのするもの)添加物がはいってます!と話してました、

うちの子は、アレルギーがあるのでという質問に(私の子供も同じなので)野菜や果物、皮のむける物はむいて(皮と実の間に農薬がたまるので!)と言う事も話してました。

子供のうちの味覚が大事で、(お出しも鰹節と昆布とかで出す、)舌で覚えていくそうです!

 

食育と言う言葉同じですよね!

フードも否定はしません、栄養面ではいいと思います。

でも安心して食べさせたい!

そのためには、少し面倒ですがおうちご飯にしました。

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私が気を付けていることは、何をどれだけ食べさせなければではなく、

一群(穀類)

2群(肉、魚、卵、乳製品)

3群(野菜、海草)

油脂(風味づけ)

1:1:1+風味づけ (オメガ3脂肪)とスープをたっぷり^^

季節の物を中心に私たちのご飯を作ってるかたわらで材料を刻んでおいて作ってます!
とにかく、安全で安心な食材で食べさせて、免疫力をあげて、元気に暮らしてほしいなと思います。

家族ですから(*^_^*)

 

今日、のわんこです.

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ダンボは、思いっきりカメラ目線(^^;