パピヨンの耳の秘密

 

パピヨンは、昔耳が垂れているものだけでした。

耳の垂れたパピヨンは、(ファレン)と呼ばれていました。

このファレンとは(蛾)と言う意味だそうです。

 

 

1923年、当時耳の立った犬が人気だった事もあり、耳のたったパピヨンを作るために、ポメラニアンとかけ合わせて現在のようなパピヨンが誕生したと言う事です。

 

今でも、耳のたれたパピヨンはいます(ファレン)し、同一犬種になっています。

 

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実は、ダンボも生後4、5ヶ月頃から片耳垂れてました。

 

しばらく、耳が垂れてフワフワしてました。

 

そのうち、垂れたりたったりしてましたが、1年を過ぎたころから気が付いたら立ってる時間が長くなり、立ってました。

 

 

・治したい場合はどうしたらいいのか。

 

ダンボの場合は、プーにくらべると少し太ってコロコロしてました。

 

運動量も増えて、少し痩せてカラダが締まって来た事もあると思います。

 

テレホンカードを耳に貼り付ける方法。

 

フリンジをカットする方法 などがあります。

 

ダンボの場合、ドッグショーにも出ないしフワフワ耳も可愛くて良かったんだけど(^.^)

 

何もしなくても、いつの間にかしっかり立ってました。

 

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パピヨンの性格の特徴としては、頭が良いことですね。

 

シェパードのような訓練犬は、人間の言う事をよくきく賢さを持っています。

 

シベリアンハスキーは、自分で考え判断して行動する賢さを持っています。

 

パピヨンはこの両方の賢明さをあわせ持っている子が多いですね。

 

また様々なことに順応性がある犬種ですので、とても飼いやすいと思います。

 

 

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遊び疲れて爆睡するモモちゃんとララちゃん

 

ただし、優雅な見た目とは異なりとても活発で自己主張が強い子が多いです。

またポメラニアンのように小型犬にもかかわらず、大型犬にでも平気で向かっていくような大胆な所も持ち合わせています。

動きまわるのが大好きなので、ある程度の広さがあれば室内飼育でも大丈夫です。

 

ですから、室内飼いでも運動量が不足するということはありませんが、できれば毎日散歩に連ていってあげるほうがベターです。

犬や他の動物と一緒に遊ぶと非常に喜びますので、ストレスの解消にもなります。

 

また、長毛の犬種なので、こまめにブラッシングをして皮膚を常に清潔に保ってあげることが大切ですね。

 

 

今日のベストショットは、カニンヘンのモモちゃんです。

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ダンボと、プーとモモの関係 そして猫のチコちゃん

ダンボとプーは、モモちゃんにヒートが来てるみたいでソワソワしています。

 

(私たちには無出血なので分りにくいのですが) プーちゃんは食欲がないし、ダンボは追っかけまわして馬乗りになろうとするしとにかく賑やかで(*_*;

 

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モちゃんは、生後8ヶ月位で家に来たのですがヒートは無出血です。

 

突然ダンボとプーが騒ぎだすのでそれが目安ですぐわかるんです(^^;

 

モモちゃんが家に来た時からダンボとプーは、モモちゃんが大好きみたいで、この三角関係見てると結構面白いです(^.^)

ダンボが、モモちゃんにちょっかい出すとプーちゃんが吠えて 「まるで、離れろ」 と言ってるみたいに見えます。

プーちゃんは優しくモモちゃんに接してます。

 

顔なめたり、体をすり寄せたりして、すると必ずダンボが割って入って来て大騒ぎになります(^^;

今日は、久々に庭仕事をするつもりでわんこたちと庭に出ました。

 

まだ蚊がいるので蚊取り線香をつけると、いつもなのですがダンボとプーはジーっと見てます。

 

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ゴーヤも終わりなので残った蔓をかたずけて、3本あるバラを剪定しました。

バラは今年虫が凄いです(-_-;)まいりました。

犬がいるから消毒もあまり出来ないので、虫を捕るか枝を切りますが、それがいいのか悪いのかわかりません。

隣のおじさんはバラを沢山咲かせてますが定期的に消毒してます。

虫取りしてる時も、ダンボと、プーはジーっとみてます。

 

 

「ママなにしてるの?食べられる?」って聞いてるみたいで(^.^)   ハーブが結構あるので、モモちゃんがレモンバ‐ム食べてるとダンボは大葉をひっぱってるし、香りのするものが好きみたいです。

 

大葉も、花がつきだしたので適当に抜いてます。

 

息子が出てきたら、息子にべたべたです(^^;

 

そんなに世話もしないのにみんな息子が大好きなんです!

モモちゃんに至っては、私と夜は寝るのですが、必ず寝る前に息子の部屋にいきます。

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私が寝るころに迎えに行くのですが、息子が起きてたら動きません。

寝てたらゆっくり帰って来ます。 それがモモちゃんの日課で、何考えてるのかなって思います(^^;

 

 

物心ついた時から何か動物がいたのですが、男の子と女の子では男の子はいつまでも子供で幼いと思いますし、女の子は母性の強い子が多いと思います。

想像妊娠する子もいました(^^;

お乳も出たんですよ。

一番最初のパピヨン ローズです。

だからホルモンのバランスが崩れてしまい、乳腺癌になってしまったのかななんて考える事があります。

 

ダンボは本当に無邪気でとっても明るい子です。

プーちゃんのほうが落ち着いてると思います。

猫のチコちゃんとはみんな仲良しですが、特にモモちゃんと仲良しでまるでチコちゃんが母親って感じですかね。

チコちゃんは子供を産んだことがないのですが(^^

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このチコちゃん、息子と同い年、息子がはいはいしてる頃に、娘が「猫ちゃん欲しい」といったので飼い始めた猫です。

息子が、チコちゃんのしっぽひっぱったり、首つかんだりしても一度も怒りません。

それどころか、息子が泣くと「にゃーにゃー」いいながら息子の側に来るのです。

それは今でも変わりません(^.^)   やはり、母性でしょうか?

チコちゃん、15歳になりました(^.^) まだまだ元気です!

 

 

大変です!ダンボの歯が歯周病

油断してました(・.・;)

 

何か、おかしい?

 

元気だけど、「変だな~」って感じで、

 

「あっ、食べるのが遅い!」

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お口を触ろうとると嫌がります。

 

歯ブラシ持って格闘です!

 

以前から、自分の毛が犬歯に引っかかって口を開けて取る事があったので、嫌がるついでに歯ブラシしたりしてましたが(^^;

 

思いっきり嫌がります。

 

格闘しつつ、なだめたりして見たら、グラグラしてる歯みつけました(-_-;)

 

歯茎も、赤いところがあるのでこまめに歯磨きします。

 

きっと格闘する事になるでしょう…

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ダンボの必殺技、顔を私の胸に隠すんです(*_*)

なかなか、ベストショットが取れないのが残念です!

 

ハスキーは、お口を触るのは嫌がりませんでした。

ドッグショーでも審査員が口を開けて見るので嫌がらないようにしつけるのですが・・・

 

ダンボもプーも、小さい時から口も触るようにしてたのですが、ダメですね(*_*)

 

予防としては、硬いものやデンタルコットン(これは、ある程度は噛んでますがあきてしまう)です!

デンタルのガーゼは良くしてましたが、痛くなると嫌がります。

 

でも、頑張って歯磨きしてます(^^;

 

デンタルコットンと言えば、小型犬用のデンタルコットンを飲み込んでしまった子がいて(イギリスゴールデンでした)便がでないんです!

手伝ってくれてた女の子も、思い当たる事はないと言います。

私は何気にお腹を触ったら、硬いものが触れるでわありませんか(-_-;)

形もデンタルコットンに似てます。

 

でも、連休か何かで獣医さんは休みで、主人に話したら早く出したほうがいいと言われ・・・

 

麻酔の注射をして、お腹を開けると腸の一部が膨れて変色していました。

外から見てもはっきりわかります。 デンタルコットンでした。

 

結局、つまった15cmほどの腸を切って縫合しました。

閉塞した腸の一部が壊死していたので、切開して出すことはできず、腸ごと切断したのです。

 

まわりの血管の処理もしなければいけないので、結構時間がかかって疲れました。

(当時、主人は外科の病院を開業してまして、手術機械は全て揃っていたので何とか手術できました)

 

その後このゴールデンは以前にも増して元気になり、天寿を全うしました。

 

夏野菜が大好きなダンボとプー、キュウリも終わり、オクラと大葉が頑張ってます。

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オクラの花綺麗ですよ!

今年は、トマトを植えなかったのでチョット寂しかったかな?

話は歯磨きに、ダンボは逃げ回っていますが捕まえて歯磨きです(^^;

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歯磨きがすんだら、モモちゃんを追っかけ回してます。

 

ダンボがしつこいのでめったに吠えないモモちゃんに吠えられて一括入れられてました(^^;

怒られても、めげないダンボです!

 

パピヨンのブリーダーになれなかった私(2)

ブリーダーとして成功するためには・・・
ブリードに使う犬は、流行りの人気があるオス犬が必要になります。

やっぱりJKCのタイトルが、あったほうがいいです。(もちろんアメリカチャンピオンやイギリスチャンピオンなら言うことありません)

 

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ハンドラーの金塚さんとアメリカチャンピオンマック

 

そのためには、ドッグショーに出さなければいけません。

ドッグショーに出るためには、ハンドラーさんに預けます・・・

 

一番可愛い時期に家にいない事になります(^^;

長いと数ヶ月も一緒にいられないような事態になってしまいます。
「プーちゃんは、一応ドッグショーにでて、後1枚でJKCチャンピオン」でした(^^;

「もったいないから、あと一ヶ月だけショーに出しましょう」と言われましたが、止めました。

寂しかったからです・・・

 

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オリビア

ハスキーの時も、オリビアは、パピークラスでショーに出てましたが、ハンドラーさんに預ける時に鳴くので(ToT)/~~~

高速道路で名古屋まで行ったのですが、オリビアの顔を見ていたらどうしても離れたくなくなって、主人に泣きつきました。

主人は、

「ハンドラーさんに何ていうの!」

と聞かれたのですが、こうなったら私も譲りません!
結局、しばらくオリビアと会えなくなるのが辛くてやめました。

 
マイケルは、

「長く離れていたら淋しいので、2ヶ月でチャンピオンにあげて欲しい」
なんてハンドラーさんに無茶を言ったら、なんと本当に2ヶ月でJKCチャンピオンになって帰って来ました(^-^)

 
ところが、マイケルは自分の気に入った雌でなければ交配しないので、ほとんどの子を無視するんです(^^;
本当に変わってるでしょう
パピヨンではニコちゃんが交配は下手で、ベテランの人に手を貸してもらわないと、なかなか上手く行きません。

これには、困りました。
自然に任せてると、体力が持たないのでほとんど諦めてました。

 

そんな時、ララちゃんが妊娠しました。

奇跡です!
ニコちゃんの子供は残したかったので、それこそ元気なら「オスでも雌でも」ってな思いです。
産まれるまでは心配ですよね(*_*)

 

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シオマネキングに怒るチコ

 

今思えば、家に来たらみんなペットになってしまうんです。

ブリーダーはそれではいけないところがあるので私には無理だと思いました。
ドッグショーは見てると楽しいのですが、気持ちが入りすぎるとしんどいです(・・;)

ショーの経験がある方ならわかって貰えると思います!
このころは、仕事もしていたのでなかなかショー会場には行けませんでしたが、会場に行けた時はお店も沢山出ていて楽しかったのを思い出します。

 

今日のベストショットは、プーさんです。

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パピヨンのブリ―ダーになれなかった私 (1)

 

私がパピヨンのブリーダーになれなかったのは・・・

 

 

色々、理由はあるのですが(^^;

一番の理由はお産です。

 

人間は、安産を祈願して(戌の日)に腹帯を巻きます。「現在では、腹巻のような物になってるかも」

どうして、(戌の日)なのか、それは犬のお産が安産だからだそうです。

 

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私が、初めてお産させたのは、ハスキーでした、普段から元気で活発な綺麗な女の子でした(^.^)

この子のお産は、本当に教科書どうりで「これがお産なんだ」としっかり正常分娩学びました!って感じでした。

 
一時間おきにキッチリ陣痛がきて、膜に包まれた赤ちゃんが出てきます。

するとその膜を噛みちぎり、へその緒を噛みちぎり、胎盤を食べようとします。

 

胎盤は、食べなくていいので私が取り上げて、赤ちゃんも沐浴させて温めてある入れ物に移し次の赤ちゃんに備えます。

その繰り返しで、5時間位で5匹産まれました(^.^)

 

「無事に産まれて良かったね、ご苦労様」といいながら、バニラのアイスクリームをあげたのを覚えています。

その時はまだお産の怖さをしりませんでした。

 

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その後からの、お産は、微弱陣痛でなかなか出てこなかったり、途中から帝王切開になったり、死産だったりと色々ありました。

その後ハスキーも歳をとって来たことや、友達から預かったシニア犬がふえた事もありお産はしばらくお休みをしていました。

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シニアのハスキーも、老衰がほとんどでしたが歳も近かったので、順番に静かに亡くなりました。

シニアになってから預かったとはいえ、個性の強い子ばかりで凄く辛かったです(-_-;)

泣いてばかりもいられないので(他の子たちが待ってるから)亡くなった悲しみを他の子達に癒して貰ってたようにおもいます。

 

 

その後、パピヨンに出会って一番最初にお産をさせたのがローズでした。

ローズのお産は、エコーしてもらってたので1匹とわかってました。

微弱陣痛で時間がかかりましたが、無事に産まれました。

 
次が、ララちゃんでした。

やはり微弱陣痛で時間かかり2匹目は仮死状態でした。

蘇生出来たので無事でしたが、命がけで産まないといけないんだなと思い今はお産させてません。

 

犬のヒートは年2回、その2回とも交配させお産させる人もいますが、私はできませんでした(オスもメスも凄く体力を使うので)。

それに、子犬を引き渡す時やはりつらいので(-_-;)

 

さらに、譲ってほしいと言われる方は、「小さい子がいい!あまり月日のたってない子」と言われます。

こちらが、飼われる環境とか色々質問すると嫌われますし(・・;)・・・なかなか、子離れ出来ないので・・・

私には無理だなと思い、自然に子供を産ます事を辞めました。

 

でも、一つだけ自宅でお産させると、出産した犬との信頼関係は口では説明出来ないほど強くなります。

お家でお産させた事のある人は、わかって貰えると思います(^.^)

 

人間のお産、産科病棟が幸せに満ち溢れてるように、犬も産まれてから、子犬達が一生懸命お乳を飲んでる姿はとても微笑ましいし、幸せな気持ちになります。

 

今日のベストショットは、カニンヘンのモモちゃんです。

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シニアが気になる今日この頃

うちの子はみんなもうシニア犬です。

プー、ダンボ、カニンヘンのモモちゃん、9歳で同級生なんです。

猫のチコちゃん、14歳のお婆ちゃんです。

 

何だか気が付いたらみんなシニアで(´゚д゚`)あせってしまいました。

 

チコちゃんは、とてもマイペースでほとんど寝てます。

トイレをした時と、お水入れにお水が入ってない時に「にゃ~」と泣くのですが、あまりしつこくは鳴かないので聞き逃すと大変です。

 

小さい時から手の係らない子で、温厚で獣医さんにも褒められました(^.^)

チコちゃんもお家ご飯にしたかったのですが、食べたり食べなかったりなので今でもフードと混合です。
高齢化が進んでいる今、発症すると死にいたる事の多いガンは、深刻な疾患ですね。

発症してからの手術や強い薬を飲ませる治療は、かえって寿命を縮めることにもなりかねません。

ですから、日頃の生活で予防していくことが重要です。

 

ガン腫瘍になる原因の一つが、体内で酸素を利用する際に作られる活性酸素や、周りの細胞を酸化させてしまうフリーラジカルと言われています。

活性酸素には、外から進入してきた細胞を退治する役割もありますが、大量に発生すると体内の組織まで傷つけてしまいます。

その結果様々な病気を招くようになってしまいます。

この活性酸素やフリーラジカルを除去するのが、ビタミンA、C、E などの抗酸化物質と呼ばれる栄養素。

ただ、大量に単一の成分だけをとるのは効果的ではないと考えられているので、幅広い栄養素をバランス良く摂取させてあげるようにするのがベストです。

 

がん予防と解決のヒント

 

1 がん予防に重宝するキノコ類

キノコに含まれるβーグルカゴンには、体の免疫機能を活性化させる働きがあります。

シイタケ、しめじ、エリンギなど、キノコであればなんでもok。
2 サツマイモでデトックス

サツマイモには抗酸化作用あるβーカロテン(カロチン)などの栄養素や腸内の環境を整える植物繊維が含まれています。

体内に毒素が溜まると癌の発生率も高くなるので、日頃から植物繊維が豊富な食材で腸のデトックスを心がけましょう。

あとヨーグルトをフラクとオリゴ糖と一緒にあげるのも効果的です。

 

3  グリーンアスパラガスの抗酸化作用

グリーンアスパラガスには抗酸化作用のあるグルタチオンが多く含まれているので、ガン予防におすすめです。

私も美肌のためにグルタチオンの注射を定期的に受けています。

 

4 魚に含まれるEPA、DHA

マグロ、サバ、ハマチ、タイ、イワシ、アジなどの魚に含まれる脂、EPAとDHAは、体の中で発ガン予防効果を発揮します。

 

 

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プーとダンボ・・・ 早くおうちに入りたいよ~~~

 

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プーとモモ・・・もう疲れたよ~~~

 

 

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チコ婆ちゃんと仲のいいモモちゃんです。

 

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僕のことも忘れないでよ~!   ダンボでした。

 

 

 

母の分まで長生きして!

ローズの一人息子、ブーちゃんです。

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やはり食の細い子で、フード+お家ご飯って感じで食べてましたが、雌犬にヒートがくるともう食べません(^^’)

お手上げです。
でも、何日も食べないでは体力が消耗してしまうので、何なら食べるだろうかと色々考えてました。

 

そんな中でも食べたのが、鶏がらスープです。

スープの中には鶏のせせりと野菜を入れて、とくにサツマイモがお気に入りでした。

 

本当に元気で、ハスキーを追いかけて走り回ってました。

 

 

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犬の厄年って知ってますか?

 

7、8歳シニアに入ったこのころを厄年といいいます。

このころ何もなく元気に過ごせば10歳まで何もないと言います。

 

シニアに入ったので、何かと気を付けてあげて下さいと言いう事らしいです。

ブーちゃんは、何にも変わらず元気でした。

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13歳になった頃、

「あっ、目が白い白内障!」

と思いサプリメントのブルーベリーを飲ませました。

 

その後酷くなることはなく2年程たった頃、物によくぶつかるようになり、

「あ~見えないのかな」

と思い、何をするにも声をかけて、部屋の中に居るときは、ブーの部屋と言う事でさくで囲いました。
ぶつかってけがをしないように。

 

お散歩は、庭でぶつかるものがないようにやはり囲いました。
私が、声をかけると声のするほうに来ます。
老犬介護に入ったんだなと思いましたが、母ローズが早くに亡くなったので、どんな形でも1日でも長生きしてほしいと毎日ブーちゃんに話してました。

「ブーちゃん、ブーちゃんママの分も長生きしてね」
と言うと笑うんです!

親ばかと言われましたが、でもよく笑う子でした(*^_^*)

 
このころからでしょうか、見えない事もありご飯が上手く食べられないので、流動食にして注射器でミルクを飲ませるような感じです。

 

何だか、もう一人子供ができたような感じです。
食欲はあるみたいでお口をパクパクさせます、そして上手に飲みこみます。
お腹がいっぱいになるとお口を動かさなくなるので、それ以上無理はしないようにしてました。

お家ご飯は、朝と夕方、その間に数回水分補給と果物のすりおろしなんかも喜んで食べてました。

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徐々に足腰も弱ってきて歩けなくなっても、私とブーちゃんの散歩と言うか日向ぼっこは日課でした。
冬の寒い日はお部屋でガラス越しに

「ブーちゃんいいね」

と言うと笑いながら

うとうと、気持ち良さそうでした。
私は介護しながら癒されてたような気がします(^.^)

 

さいわい、ブーちゃんは内臓が丈夫だったので亡くなるまで元気でした。

 

17歳まで生きてくれました。

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動けなくなってからは、寝てばかりだったブーちゃんでしたが、
最期はまるで眠るように苦しまずに旅立ちました。
ありがとうブーちゃん。

 

11歳で旅立ったローズ

まだ思い出すと辛いのですが、ローズが亡くなった原因は乳腺癌でした。

胸のほうから乳腺があるのですが、一番下のところに黒っぽい小さな粒みたいなものがぽつぽつとありました。

何だかすごく気になって獣医さんに連れていったところ、

「乳腺癌です、手術もできません広がってしまうので」

と言われて、目の前がまっ黒になりました。

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元気だった頃のローズ

 

その後のことはあまり覚えてないのですが、獣医さんに「サプリメントとか、漢方薬とか飲ませる人がいました」と言われました。

でも気休め程度に言われただけで、勧められた訳ではないと思います。

それでも、藁をもつかむ思いで主人に相談して考えてもらいました。

主人は、医師でがん患者さんの治療もたくさん行っていましたので。
主人にはもう何をしても助からないとわかっていたと思います。

でも、あまりにも私が落ち込み、何も手につかない様子を見て

「プロポリス、漢方薬と免疫賦活剤を飲ましてみるか」

と言われ、試してみる事にしました。

 

プロポリスは、ブラジル産のもので溶剤がアルコールだったので、私でも飲みにくかったです。

抗がん剤は副作用に耐えられないだろうということで、クレスチンと補中益気湯を併用することにしました。

クレスチンはカワラタケ多糖体製剤で、癌により低下した免疫応答機構に作用することにより抗腫瘍作用を発揮すると考えられています。

ナチュラルキラー細胞活性、インターフェロン生産能、インターロイキン生産能の増強などの免疫系の活性化(免疫を強くする)によ、り抗悪性腫瘍効果が期待できます。

ただし効果はそんなに強いものではなく、単独では効果は期待できません。

また補中益気湯は、体力増強効果が期待できます。

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免疫力を上げるために、舞茸やシイタケを粉末にしたり、スープにしたりして食べさせました。

10月の始めに告知され、3ヶ月もたないかもと言われましたが、年越しもできました。

最初は、何だかローズ老けてきたなって感じでした。

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ブーちゃんの面倒をよくみる、いいお母さんでした。

 

春頃になって何だか静かだし動くのがスローになったように思います。

もともと、おとなしくて優しい子なので具合が悪くても分りにくいんです(・・;)

プロポリスも、ほかの薬も嫌がらずに飲んでました。

でもきっとまずかったと思います。

 

ローズは、冬を越して、春を迎え梅雨の時期を越して、その頃には、もう動けなくなってました。

そしてときおり痛いのか、つらそうに鳴きます。

「ローズ、ママここにいるよ」

って身体をなでると、安心したようで鳴き止んでいました。

 

ローズを一人にして寂しい思いをさせないように、時間の許す限り側にいて話しかけてました。

7月18日朝7時、私が、

「ローちゃんおはよう!」

と声をかけたら、私を見ました。

その20分後位に静かに息をひきとりました。

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最期は動けなくなって、おむつをして寝たきりでした。

 

別れは何度も経験してますが、これだけは辛いです(ToT)/~~~

獣医さんにも亡くなった事報告しました。

「えっ 連絡がないので亡くなられたのかなと思ってました。 良く頑張ったんですね。」

と言われました。

 

でも、私は本当にこれで良かったのかと、後悔している気持ちもあるのです。

いつのまにか私にとってローズは特別な存在になってました。

だから寝たきりになろうが、どんな形であれ生きていてほしかったんです。

でも、ローズ自身はどう思っていたのかなって・・・

 

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娘に頭からクリスマスリースをかけられ、イヤなことをされてもおこらない優しいローズでした。

 

フードを食べない子・食べられない子

最初に家に来たパピヨンが、ロ―ズです。

生後40日で来ました。

パピヨンのことがある程度わかった今なら、もう少しちゃんと離乳食を食べるようになってから、家に来てもらったと思います・・・

「フードをカリカリたべます!」

と言われ家に連れて帰りました。

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ローズとポメラニアンのシンディーです。

 

よく考えたら、生後40日でカリカリ食べる訳がない(-_-;)

獣医さんに連れて行ったら、

「食べなければ、死にます」

と言われました。

 

それからは大変でした。

離乳食ようのカンズメをスポイドや、注射器で無理やり時間を決めて食べさせていました。

ローズは、嫌がりもせずお口の中に流しこまれたものを飲み込んでました。
それでも、ドロドロの離乳食の間はまだ良かったのですが、固形物に変える時期が一番大変でした。

とにかく24時間寝るときも一緒なので、私が、食べる物に興味があるみたいで、ローズに作った物を食べて見せたりして食べさせました。

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ローズ(左)とニコと娘

 

そんなローズにも大好きな食べ物がありました、リンゴです(^-^)

リンゴにはずいぶん助けられました。

リンゴは、腸内細菌の悪玉菌を排出する作用があるペクチン、 利尿作用のあるカリウム、 脳とカラダのエネルギー源となる果糖とブドウ糖を豊富に含みます。

 

食の細い子は、一度に少ししか食べられないので、日によって違いますが何回かに分けて食べさせるようにしてました。

お家ご飯も分量は、どのくらい食べさせたらいいのかな?って悩みませんか?

簡単な目安として、頭(帽子をかぶせた感じ)の大きさの量。

食べさせながら、痩せたり、太ったりするので、カラダを触って調節するといいと思います。

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愛犬のための症状・目的別食事百科(講談社)から引用

 

ローズが1歳になった頃、女の子は、出産すると食べるようになると教えてもらい、交配して男の子を出産しました。

すると、よく食べるようになりました(^-^)

授乳中は本当に良く食べてました。
私事ですが、18年前の10月31日長女を出産、ローズは12月1日に男子を産みました。

二人(一人と一頭)ともとても良いお母さんでした(笑)

ローズと私は同じころに子育てしてました(*^_^*)

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産まれて来た子(ブーちゃんと言います)もやはり食の細い子でしたが、16歳まで生きてくれました。

食べられない子ブーちゃんで、13歳過ぎたころから白内障もひどくなりほとんど見えてないようでした。

見えてないし、食べるのも上手く食べられません。

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お家ごはんをミキサーにかけて流動食にして注射器で流し込むようにすると、食べる気持ちはあるようで、お口をパクパクさせます。

それに合わせてゆっくりあげると、沢山食べてくれました(*^_^*)

半年ぐらいたった頃、気が付いたら、なかなか治らなかった耳だれが治り、体力がついてきたのでシャンプーしたら毛がきれいになってました。

 

ヨーロッパの犬事情

ヨーロッパには、犬のための法律があります。

そこには、犬が飼い主と一緒に暮らすためのヒントがたくさんあります。

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現在私たちは、ペットショップなどで自由に犬を購入し、飼うことができます。

愛らしい子犬に一目惚れしたり、誕生日のプレゼントになったりと、さまざまなケースで犬が飼い主のもとにとどきます。

しかし購入が自由な分、飼ってからのトラブルも後を絶ちません。

犬の面倒を見る時間がなかったり、成長した大型犬が手に負えなかったりなどの理由で、飼い犬を手放す人もいます。

 

そういったケースを減らすために、ヨーロッパでは犬を法律で保護している国が多いことを知ってますか?

犬との付き合い方において、日本はヨーロッパに見習うべき事がたくさんあると思います。

そこで、ヨーロッパの犬事情をご紹介します。

 
子犬は必ず親犬のもとで生活
ドイツやイギリスでは、生後2ヶ月未満の子犬を販売することを法律で禁じています。

なぜなら、子犬の肉体的・精神的な健康が損なわれる事があるからです。

たとえば離乳が早すぎると、感染症や食物アレルギーなどの病気にかかりやすくなったりする場合があります。

また幼少期に親犬や兄弟とのふれあいがないと、犬同士のコミュニケーション方法を習得できません。

大きくなると、他の犬に会ったら吠えたり逃げたりすることも。

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犬はもともと社会性のある動物ですが、早くから一匹で過ごしていると犬のあいさつ方法さえ学ぶことができません。

犬が心身ともに健康に育つためには、ある時期までは母親や兄弟とともに過ごす必要があるのです。

 

何年かまえに、テレビでイギリスの保護されている犬の里親に応募してきた人の、審査をしているところを見た記憶があります。

厳しいと思われるかも知れませんが、個人的には賛成です。
ペットショップに犬がいない

「犬は物ではない」という理由で、ほとんどの国のペットショップではペット用品のみを扱い、生きた犬を置きません。

では犬を飼いたいときはどうするのかというと、犬の交配を行っているブリーダーから直接購入します。

その際、面接が行われ、家族構成や職業、生活環境などを聞かれます。

「この犬種は活動性が高いので、毎日十分運動させてあげられる家庭が良い」といった犬種の特性と照らし合わせて、購入できるかどうかが判断されます。

日本文芸社 「作ってあげたい!おいしい犬ごはん」より引用
ヨーロッパの一部の国は、本当にペット先進国だと思わされますね。

 

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もう亡くなりましたが、老犬ブーちゃんです。

言葉にならない言葉を、一生懸命訴えているのだと思います。

 

今日のおうちご飯

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