今日は、初代パピヨンローズのお話を聞いて頂きたいと思い(*^_^*)
時々出てきたと思いますが、今日はガッツリお話ししたいと思います!
性格~おっとりしています。
赤ちゃんの頃は、ボ~っとしてました(^^;
お話した事があると思いますが、ローズは生後40日で我が家に来ました。
いま思えば可哀想な事をしたと思います。(まだ、母親と引き離すのは早いと思いました)
すぐに、ご飯を食べなくなり獣医さんに連れて行きました。
とても若い先生で、「このまま食べないと死にますよ」と
あっさり言われました(-_-メ)
だから連れて来たのに何を言ってるのだろう、この若い獣医は( 一一)
と思い、腹が立って帰って来て とにかく離乳食からと思い色々食べさせて見ました。
助かったことに、ローズは何をしても嫌がらないので、
ほぼ無理やりに口を開けて流し込む様に食べさせました(^^;
でも、あの獣医にはしばらく・・・いいえ、今でも思い出すとムカつきます(-_-メ)
話はそれますが、また、この獣医さんに行く事になり私は、気が進まなかったのですが・・・・・
他にも先生が何人かいたのと、院長を指名したほうが良いと言われ、
高齢のハスキーの雌を連れて行きました、
診察室に入ったら、運悪く例のムカつく若い獣医でした。
エコーをしたのですが、画像を見て 子宮蓄膿症と言われましたが
信じられないので、受付に行き、院長先生に見て貰いたいと訴えて、院長に見て貰ったら
子宮蓄膿症ではなく、ただの便秘でかなりの量便がつまってました(^^;
下剤を貰って帰り、下剤を飲まして次の日に大量に出てスッキリしたのか、
ご飯も食べました(*^_^*)
いい加減ですよね(^^;
話を戻します!
ローズは、1歳になってもやはり小食です!
子供を産ますと食べるようになると聞き、
交配させる事に!
交配後直ぐに、食べなくなり物凄おとなしくなり心配していたら、
つわりだそうです(-_-;)
犬にも、つわりがあるそうです(^^;
それに、ローズは、私妊娠してますだから安静にしてますモードに入ってました(・・;)
交配してから、1ヶ月過ぎたころからはうその様に食べるようになり、
出産後も良く食べるようになりました(^.^)
私が、長女を10月31日に出産、ローズが12月1日にブーちゃんを産みました
なので、子育ても一緒にしたようなものです!
娘が泣くと、ローズが飛んで来ます(^.^)
娘に何をされても、怒らずジットしているローズはけなげでした(^^;
娘が、しゃべれるようになるとローズと言えず オージュって呼んでました、
そのうち、ローズの名前が チシャ猫になり(不思議の国のアリス)を見てからそうなりました(^^;
でも、ローズは娘に呼ばれると娘の所に行くんです、不思議でした(^.^)
ローズは、その後ヒートが来るたび想像妊娠をしてお乳を出してました。
それがいいのか、悪いのか良くわかりませんが、
その後は、交配しても妊娠しませんでした。
食事はよく食べるようになり、元気に過ごしていました(^.^)
乳腺癌を発症するまでは・・・・・
何の前触れもなく、お腹に黒いシミみたいな物をみつけて獣医さんに連れて行ったら
乳腺癌と診断されて、9ヶ月ローズは頑張ってくれました。
今まで、亡くなった子達の夢を見たことがないのですが、
ローズだけは、亡くなった次の朝がた耳をピンと立ててシッポを振って
ママ泣かないで、ありがとうと聞こえたように思いました、
きっと、私の事が心配でローズが見せてくれた夢なんだと思いました。
みんなで好き勝手に遊ぶプー、ダンボ、モモ
今日のお花
クリスマスリース・・・時間がなくて、まだ未完成です。